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歯や歯肉の微細な構造を捉えることは診断に大きく関わり、また小さな歯の中を確実に直視的に処置を行うことは歯科や外科にとって非常に重要です。 |
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この拡大視野機器は1900年代前半から一般医科の微細外科領域で用いられ、近年になって歯科臨床でも用いられるようになりました。
欧米では根の治療の専門医習得コースで手術用顕微鏡、拡大鏡といった機器を扱えることが必修項目となっています。 |
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この拡大視野機器は肉眼では見えない30ミクロンレベルまで実際に見ることができ詳細な情報と精密な処置が可能です。 |
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当院では大切な患者様の歯を確実に処置できるように、
先駆けて使用しています。 |